ベビーゲートなしの生活 実際に我が家で取り組んだこと

子育て

仰向けで寝てるだけだった赤ちゃんが、ハイハイして伝い歩きするようになると、気づかないうちにあんな所やこんな所にいて、引き出し開けたり棚の上のものを触ったりしていませんか?

家事を進めたくても、気になって気になって思うように進められないですよね。こうなってくると、ベビーゲートやサークルが役立ちます。「ベビーゲートやサークルあったほうが便利かも」と色々調べて検討しているのではないでしょうか。

マイマイ
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テレビ台の上に置いていた、旦那さんの大切な亀の置物壊された。。。。

我が家でも色々見て回りましたが、挙句決めきれず、ずるずるしているうちに買うタイミングを逃してしまいました。生まれてから2年半、一度もベビーゲート・サークルを使わず生活しています。今振り返ると、買わなくて正解だったと思っています。

我が家は2階建ての一軒家で、室内に階段があります。さらに、キッチンのコンロはガス火です。

こんな家でベビーゲートもサークルも使わないなんて想像できないかもしれないですが、生活しています。子供は自由に階段を上り下りしてますし、キッチンにも入ってきます。

どうしてそんな生活ができているのか、我が家で実践してきたことを公開します。

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どうしてベビーゲートが必要と思ったか

必要だと思った理由
  • 引き出しの中を荒らされたくない
  • 場所によってはドライバーなどの鋭利なものが入っていて危ない
  • キッチンにはガスコンロや包丁がある
  • 知らない間に階段を上っていて、落ちたら困る
  • 料理中、コンロとかいじられるの困る
  • 料理に集中したい

考えたこれらのことを見た時、私が困るからベビーゲート欲しいと思ってるんだと気付きました。一部を除いて、子供が危ないからという理由ではないのです。つまり、困る原因をどうにかすれば何とかなるのでは?と思うようになりました。

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子供の行動は興味から沸き起こるもの

通っている保育園の先生から「子供は好奇心の塊で、大人から見たらどうでもいいような事でも子供からしたら実験」と教えてもらいました。”これとこれは感触が違う”など、子供なりにいろいろ考えているそうです。

また、”引き出しをあけられた” ”中のものを取り出せた”というのは、達成感になるそうです。そして「満足できたら、自ら終わりに出来ます。」とも言われました。

その話を聞いて、「実験してるんだ!そして満足すれば終わるとかすごい。ちょっとやってみよう」と、息子に付き合う子育てをしてきました。

マイマイ
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ティッシュ出しちゃうやつとか、自由にやらせました。何箱やられたことか。出されたティッシュはカゴとかに入れて使ってました。

こういったことから、子供は興味があるから行動するし、満足すれば勝手に終わりにすると経験しました。

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子供に合わせて、環境を変える

我が家でやったこと
  • テレビ台に飾っていたものを階段下にしまう
  • テレビ台の引き出しに入っていたものも階段下にしまう
  • 代わりにいじられてもいいようにぬいぐるみとかタオルを入れる
  • 包丁はワークトップの上に出しっぱなし
  • 電池やライターは手の届かない、収納棚の一角に

おかげで殺風景な部屋が出来上がり、掃除が楽になりました(笑)

確かにものの場所を移動させると、不便が生じることもあるかもしれません。我が家も、移動させた数日は、旦那さんと2人して「あれどこやったっけ?」と言いながら生活してました。

でも、1年もすれば興味を持たなくなりもとに戻せます。今は楽しそうに荒らしたりしているかもしれませんが、絶対に飽きる日が来ます

マイマイ
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2歳過ぎたら、テレビ台の引き出しには一切興味を示さなくなったよ。今はテレビ台に写真を飾れるようになって嬉しい。本人も自分だとわかっていて眺めてはニコニコしてる。

1年を長いと感じるか短いと感じるか、人によって違うと思いますが、環境を変えるのもイライラを減らす方法になります。

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階段は付き合うしかない

引き出しやテレビ台の上は片づけていじられないようにしましたが、階段はどうしようもできませんでした。突っ張り棒は寄り掛かった時が怖くて使えず、とことん付き合うことに決めました。

もちろんその間、家事も一切できません。階段の方にハイハイしたら最後、20~30分付きっきりです。

お迎え行って帰宅して忙しいのにと思うこともありましたが、日に日に登れる段数が増えていく様子は、感動ものです。成長を見られるいい機会となりました。

また、体力を消耗するようで、夜もぐっすり寝ていました。いい運動になってましたよ。

見守り方

【上り】1段後ろに立ち、上る様子を見ます。段が大きく足が届かない時は、手を差し出してそっと力添えする。踏み外しそうになったら体を持ち助ける

【下り】子供と向き合って両手を持ってあげる。自分が1段下りて、子供が下りる。慣れてきたら、手すりを使って自力で降りてもらう。

とことん付き合った結果、2歳になることには自力で上り下りできるようになりました。

付き合うのは大変ですが、子供自身が階段の上り下りの動作をマスターしてしまえば、「危ないから」と思うこともなくなります。実際、親が見てなくても自由に上り下りしてますし、私も心配していません。

マイマイ
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もし、2人目が生まれたとしても、同じようにやると思います。それくらい今が楽です。タイムマシーンがあったら、あの時の自分に会いに行って「頑張ってくれてありがとう」と言いたいくらい。

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料理中

もうこれは、タッパーやクリップの引き出し作ってそこを荒らさせました。そうはいっても相手は好奇心の塊。フライパンや鍋まで引っ張りだして、床にガンガンさせてました。幸い壊れず、使ってます。

撒かれたら大惨事になる調味料や、ケガになる包丁はワークトップに出しっぱなしにしました。出てない方がすっきりするのはわかっていますが、やられたら平常心でいられないと思ったので、いたずらされない方を選びました。

これが正解でした。まき散らされることもなく、興味の時期が終わり、今では引き出しにしまっています。何回か触ることもありましたが、言葉が理解できるようになっていたので「いじらないよ」と言い聞かせていたら触らなくなりました。

マイマイ
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出しっぱなしにしてたのは、半年くらいだったかな。

良かった良かったと思ってましたが、少し成長した1歳半くらいの時に、今度は料理そのものに興味を持ち始めました。

はじめのうちは作ったものを食べさせて気を紛らわしていましたが、欲求が強くなってきたので仕方なく、お手伝いしてもらうことにしました。

1歳半~2歳の我が子がやった料理のお手伝い
  • 切った野菜を鍋に入れる
  • 炒める
  • 調味料を入れる
  • 皿に盛りつける

2歳児のお手伝いの様子。

お手伝いした料理は、帰ってきたパパにも「これ○○くんが作ったんだよ」と伝えて、パパからも「おいしいよ」と言ってもらうようにしました。言ってもらうとすごく嬉しそうにしますよ。

火や油を使うし危ないと思いますが、言葉が理解できるようになっていれば「熱いからちょっとまってて。ママが準備したらやってもらうからね」と言えば待てます。

マイマイ
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自ら言った、約束は守ってくださいね。これを繰り返すと、ママはやらせてくれるというのがわかるので無駄にイヤイヤしなくなります。

興味がある時にやらせないと、後々やってほしくてもやらないという話も聞きます。興味があるうちにお手伝いに巻き込むのも一つかと思います。

ちなみに我が家は、現在プラレールにはまっていて、料理には見向きもしません。こんなもんです。

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まとめ:忍耐力が必要だけど、ベビーゲートはない方が成長につながる

ベビーゲートなしの生活をしてきましたが、言葉が理解できない時期は辛かったです。こっちがお願いしても無視されているような感覚でした(笑)

2歳5か月になった今ではベビーゲートが必要と思うことはありません。触っちゃダメなものも理解しているので、家の中は本当に自由にさせています。おかげで洗濯や料理にも集中して取り組めてます。

一時的には大変だと思いますが、ベビーゲートなしで子供に付き合ってみませんか?家の中での行動を気にしなくていいのは、精神的にすごく楽ですよ。

我が家ではベビーカーも使いませんでした!!参考にどうぞ
この記事を書いた人
マイマイ

2016年12月生まれの男児を育てる三十路ママ。生後6か月で復帰し時短勤務中です。平日はほとんどワンオペ。昼休憩や寝かしつけ後など隙間時間でブログをこなしています。日々の家事は必要最低限のみです。
お出かけスポット情報や自立を促す子育て方法など実体験をもとにまとめています。

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